2009年01月20日

The Bangkok Acoustic

オハコンバンチワ

ハンサム食堂外注マイコン部長こと
テリー・ブロッサムです。

基本的にはスタッフBlogなのですが、酔った勢いで投稿です。
2000も9年ですし、ゆるしてちょんまげ。

今回は、タイの音楽についてです。
数年前、パクチー嫌いな私が、その克服と同時に沸き上がった
タイへの興味を発散しに食堂のメンツ(men's)と供に
タイを訪れた時のお話しです。

在タイ中の任務と言えば、料理の研究が主ですが、それと同時に
食堂で流すタイ音楽をハントする!というのも大きな楽しみのひとつです。
その当時、本店フライパン係のGABAN氏の影響もあり、日本のバンド
"Double Famous"などに代表される、無国籍かつ、オールドタイミーなマナー
を大切にしているような音楽を好んで聴いていた私ですが、タイ音楽は演歌を
除くと、他の南国と同じくリスニングと言うよりムービングを重視した
ドンパン節か、欧米のそれに準じたPOPSがほとんどで、それはそれでビザール的
に楽しいのですが、音堀師としての欲求をみたしてくれる大発見を期待して
CD屋の混沌とした棚をじっとりと見つめていた、その時、ある1枚のCDが目に
飛び込んできました(基本的にジャケ買いです)
原色ばかりのチカチカの棚の中に、置かれた地味〜な1枚...
BA.jpg
ドライな配色のハヌマーン...タイトルは
「The Bangkok Acoustic」
裏切りを想定しつつも、なにか運命的なものを感じてカゴにポン。

いつものゲストハウスに戻り、速攻2号店の三品氏のCDウォークマンを借りて
試聴タイム...イントロでビリビリ!唄いだしでメリメリ!
即座にヘッドフォンをはずし「GABAN!」呼び出し。
Teenなカップルよろしく片耳ヘッドフォンでそれを味わったわけです。

タイ国の湿度,臭いも手伝い、それは我が音楽人生の中でも上位ランクイン
な感動でした。

どんな国にもその国の文化を大切にストイックに表現したいと思う
音楽家がいるんだな〜、としみじみ思った、音楽的にとても明るい
瞬間でした。

もといThe Bangkok Acoustic、このCDはタイの伝統楽器、民族的メロディーを
基調にいわば世界のトラディショナルな音楽をナンプラーと唐辛子で和えた
ような甘辛酸っぱいタイ発、地球音楽という感じです。

本店には常備してありますので、リクエスト頂けたら流しますよ。
気に入って頂けたらCDもお分け致します(後日になりますが)

そのビリビリでメリメリな1曲目を参考までにどうぞ↓



そのタイ語の潤しきことよ...、長々と失礼いたしました。
悪しからず。



posted by ハンサム食堂 at 01:42| Comment(0) | 管理人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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